ぞんかつ

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昔の日本家屋のローテク設備は、ライフラインが断たれた非常時に重宝する

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ライフラインが断たれた世界でライターやマッチを不所持と想定した場合、夜はどうやって火を起こすのだろう?と、ふと思いました。

 

仮にパンデミックなど何らかの非常事態に陥ったとき、避難所ではなく山奥のキャンプ野営地に疎開するファミリーもいそうです。

 

 

自動車ディーラーの担当者から聞いたことがあるのですが

大型犬を飼っているため震災時などに避難所で寝泊まりできない人が、いざというとき車中泊できるよう室内空間の広い新車を購入したそうです。確か車種はソリオでした。

 

そういう事情の人も、「ぞんかつ」が必要です!

 

 

そこで夜の火起こしですが、基本的に熾火(おきび)を残しておいて、そこから夜間や早朝でもすぐに火を起こせるようです。

電気のない時代の日本でも、囲炉裏の熾火を一日中絶やさないようにして、かまどの火にも使用していました。

 

 熾火とは

①火勢が盛んで赤く熱した炭火。おこし火。おき。
 薪が燃えたあとの赤くなったもの。おき。

 

出典:三省堂大辞林第三版

 

  

キャンプが難しいなら、昔の日本家屋風の別荘を持つのも手ですね。非常時の避難所になりますから。

囲炉裏、かまど、薪を燃やす暖炉などのローテク設備は、文明のライフラインが断たれた事態に強いです。

  

 

山奥にあれば(自分の土地なら)木材を燃料にできるし、トイレも水洗じゃなくても畑の肥料に使えそう?

付近に川があれば、なお好都合。雨が降れば桶に水を溜めて使えます。

洗濯は洗濯機じゃないと面倒かな。

お風呂はゴエモン風呂。

 

ただし山地は土砂災害の危険性もあるため、物件を探すときはハザードマップを参考にした方がよさそうですね。

それからゴミ出しが厄介なので、ゴミを出さない工夫が必要になります。

 

 

現代でも灯油式ではなく薪ストーブにこだわっている人がいますが、「ぞんかつ」を考えると筆者も憧れてきましたよ。

(薪ストーブは煙突からの煙が近所迷惑になるため、本当に人里離れた隠れ家に向いています。それから薪は1~2年乾燥させたものでないと使用しにくいそうで、薪ストーブは普段使いにすると不便なのですね。。)

 

クッキングストーブに焚き火トライポッド、電気に頼らない独立した利器を商品化したアウトドア用品も揃えておくと便利ですね。

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