ぞんかつ

雑多ブログ。防災,雑記,エンタメetc

田舎の陰湿さは怖い!干渉嫌いさんが地方で暮らす際に留意しておきたいこと

 

f:id:start20171212:20180919011736j:plain

 

 

はじめに

 田舎寄りの地域で暮らすと、住民の県民性ならぬ市民性・地域性の顕著さに驚くことがあります。

近所づきあいがない賃貸アパートやマンションに住むだけなら問題なく生活できるのですが、地域内の企業に雇用されて働いたときに、いわゆる田舎者の陰質さがありありと見えて辟易することも多いです。

 

“干渉が嫌いな人は田舎よりむしろ都会に出るべし

という教訓がその地域を去る際のお土産になることもしばしば。

 

他人を巻き込まない・教養がある・価値観の違いに理解があるといった文化文明性を含めた総合点から、干渉嫌いさんは圧倒的に都会の人間の方が付き合いやすいのではないかと思います。

 

 

 とはいえ人混みが嫌いな人は地方の方が住みやすく感じるものです。

筆者はあちらこちら転々としたのですが、最終的に田舎だけど田舎すぎない地方都市が程よくバランスがとれていると実感します。

 

ここでは今後また引っ越すかもしれないときに備えて、住みやすい地方選びの注意点をメモしておきました。

 

住みやすい地方選びのポイント4つ 

f:id:start20171212:20190216111142p:plain

  • おすすめポイント1:土地面積が広い傾向にあり、全国的に有名な観光地も隣接している。内陸ではなく海があることも閉鎖的な雰囲気を緩和させてくれる。

 

  • おすすめポイント2:大型のショッピングモール兼、複合施設が3店以上は市内に点在している。一極集中だと娯楽が少ないため人間に関心が向きすぎる怖れがある。

 

  • おすすめポイント3:大きい図書館がアクセスしやすい場所にある。近場の公営施設で予約した本を受け取れる仕組みも整っている。スマホで予約も可能だし、図書館での貸出も無人貸出機で利便性が高い。本は住民の視野を広げるのに役立つため読書環境のある地域が好ましい。

 

  • おすすめポイント4:市内に大学が複数校ある。選択肢が多い方が若者の流出を抑える可能性があり、勉学のため県外から流入してくる人がいるとそのまま定住する場合もある。都市のダイバーシティが広がって価値観の閉鎖性を防止する効果もありそう?(少子化で大学が減る可能性も考慮しましょう)

 

ただ、空港・新幹線へのアクセスが遠い地域だと人によってはデメリットかもしれません。車の移動だけで満足なら問題ありませんが。

海沿いの土地でフェリーという交通手段もあるところは開放性がありますね。 

スポンサードリンク

 

干渉嫌いさんが地方で暮らす際に留意しておきたいこと

 「姑の仇(かたき)を嫁が討つ」というコトワザがあります。

これは嫁が姑の味方をしているわけではなく、結婚して姑にいじめられた女性が、後年息子の嫁をいじめることで仇を討つ。という八つ当たり的な意味で、田舎の陰湿さ・慣習はそのように何とも理不尽なものです。

 

それを踏まえた上で、干渉嫌いさんが田舎で暮らす際に念頭に置いて心構えした方がよいことを書き連ねています。

 

田舎で単独ライフをenjoyする

f:id:start20171212:20190216112002j:plain

極端だけどベストなのは、地元民と関係性を作らないことです。

干渉屋はさすがに無関係の人は放っておいてくれますが、ほんの少し間接的に係わりがあっただけの赤の他人のことすら陰で批評するため、始めからきっぱり断絶していた方が精神的に快適です。

 

また、あまりにも意地悪な人間だらけの環境にいると人間不信になりかねませんので、思い切って引っ越しを検討してみて下さい。

 

 

コミュニティに属さないで済むなら、そうすること。

コミュニティというのは例えば会社やお店にしても同じことで、こちらが既に出来上がった一集団に入っていく立場だと、田舎者は新人(慣じみのない人間)をいじめたがります。

人見知りで恐怖心から攻撃してきたり未知の者を仲間に入れたくない閉鎖性が強いのでしょうが、そういう彼らですから逆にアウェイに弱いです。

 

自分のコミュニティ内でしか威張れない内弁慶で、去ってしまった者は追わない性質があります。

ですから、極力彼らの陣地に入らない部外者の立場を保つことです。

 

 

陰湿さが目立つ地域でも一人一人は根っからの悪い人間ではない場合があります。

違う目線を持っている人が少ないせいもあって、人間的な成長が遅いのです。理解力がある人なら冷静かつ論理的に嫌なことはやめてくださいと訴えると聞き入れてくれることもあります。

 

地方にも干渉嫌いさんは一定数存在しますから、付き合う人を慎重に選べば快適な田舎ライフが送れるかもしれません。

 

沈黙は金

f:id:start20171212:20190216114412j:plain

噂話とゴシップ大好きな田舎では壁に耳あり障子あり。

直接的関わりがない人の会話ですら盗み聞きして雑談のネタにします。また、特ダネをつかもうと質問攻めや聞き込みによって情報収集し、たちまち周囲に言いふらします。

 

それも何故か彼らは地獄耳なのです。

 

情報を1ミクロンでも逃したくないのか常時人の会話にアンテナを張り巡らしている人たちですので、距離が離れているから普通に声を出しても大丈夫と油断しないことです。

付近に彼らの仲間がいた場合も会話の内容は速攻で共有されてしまいます。

 

沈黙は金という格言が胸に沁みることこの上なしです。

 

徹底的に自衛する

f:id:start20171212:20190216113632j:plain

可能ならセキュリティマンションに住みたいところ。

自他の境界線が希薄な田舎の人は、距離感が近くなるといきなり自宅に来たがるか、住所がわかっているとアポなし訪問してきます。

一戸建ての場合は常にご近所さんの監視対象です。価値観が違いますからこちらで自衛するしかありません。

 

 

彼らは自分が干渉屋なのに他人に隙を見せないよう慎重です。

何故かというと、自分が干渉屋だからこそ同類の心理が理解できるからでしょう。

そこを逆手にとって彼らの隙を見せないやり方を真似するのも手です。

 

 

干渉屋が大勢いる会社で生き残っている人は、他人に冷たくきつい態度をとっています。

そういう人たちは陰で愛想がないとボロクソに罵られていますが、エッジを立てるのは彼らなりの防衛策です。

これは性格によって向き不向きがありますから適性がない人は環境や仕事を変えましょう。

 

 

最強なのは活字だらけの難解そうな本を読んでいるところをわざと見せること。

本当は馬鹿じゃないのに場を和ませようとしてボケキャラにならない方がベター。

 

見たまんま聞いたまんまを信じる単純な人たちです。陰湿な人は懐柔しやすい弱者を支配しようとしますから、彼らが苦手とする頭の回転が速そうな弁士を演じることです。

 

干渉屋の性向を知る

f:id:start20171212:20190216115238j:plain

歴史ある大企業ほど干渉屋が集まっています。

彼らは井の中の蛙。昭和の価値観を親世代から受け継いだままガラパゴス化しています。

 

 

賢そうな人、大人びた雰囲気の人、口が達者な人、素っ気ない人、隙があるようでない鈍感な人には干渉屋は近づきません。

おとなしい、柔順そう、愛嬌がある、優しそう、目を合わせてくれる、会話してくれる、常識的で理解力がある、ファッションセンスがいい人をターゲットにします。

 

 

非常に承認欲求が強い人たちです。

他者に干渉しないでいる人は冷たく見えるようで、「無視する」「かまってくれない」と被害者意識による勘違いをして攻撃的な態度をとってきます。

かといって親近感を持たれると途端に土足で雪崩れ込んでくるため、線引きが難しいところです。

 

人情があるのも確か

f:id:start20171212:20190216121108p:plain   それなりに人口がいる市町村なら全住民が陰湿なわけではありません。

例えば筆者は田舎の山道をドライブしていたところ、スリップして道路の側溝にタイヤがはまってしまい、そのとき通りかかった車5台全部が心配して立ち止まってくれました。

 

 しばらくして懲りずに似たようなことをまた山中で起こしてしまった時も「ロードサービスを呼ぶのでここの住所を教えてくれませんか」とタイミングよく付近にいた中高年夫婦に話しかけたところ、「俺のショベルカーで引っ張ってやるよ」と2人で助けてくれました。

 

お礼をしようとしたら「そんなつもりで助けたわけではない」とばかりに足早に去っていき、これには本当に感動して、嬉しくて号泣しながら帰路についた思い出があります。

田舎の人だから親切とは限りませんが、田舎の人間は情があって優しいと言われる実例かもしれません。 

スポンサードリンク

 

最後に筆者から一言

 干渉嫌いな人は田舎に住まないことを本気でお勧めします。

他人に気を遣う人、配慮できる人、謙虚な人、思いやりのある人ほどストレスを溜めてしまいますよ。

 

どうしても住むならほとんど人と接触しない環境に身を置くことです。

 

人と人が生きていくには礼儀・思いやり・秩序が必要ですよね。

田舎者に欠けているのがそういった社会性や倫理観です。人間たらしめるものが身についていないのです。

 

 

 トラブルが起きるのは「ここはあなたの居場所じゃない」というメッセージの場合もあります。

早いうちから己を知って諦めるところは潔く諦めることも、充実した人生を生きる上で重要かもしれませんね。

スポンサードリンク