ぞんかつ

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日本に「職場」はいらない。日本人は他人と関わらない方が平穏に暮らせる

日本は「職場」をなくした方がみんな幸せなんじゃない?とふと思ったら、堀江貴文さんも『99%の会社はいらない』という書籍を出版されていましたね。類似した主張かもしれませんが、詳しく語っていきます。

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日本企業で働くこと=他人の劣等感の尻拭い

会社に出勤するのは生活するため、お金を稼ぐためですよね。ですが、日本人は他人の足を引っ張る人が多く、何しに会社に来てるの?と思わしき人ばかりで辟易します。

 

みんなで他人を監視し合って、何故それほどまでに人に関心を持つのか。そんなに暇ならもっと仕事に励めばいいのに。

ワイドショーのリポーターさながら、他人の情報を仕入れて噂話に花を咲かせる。ターゲットにされる方は自分を話のネタにされて不快だし、負けず嫌いで張り合ってくる人には自分の方が上だとマウントとられたり。

 

とにかく日本人はそのように「自分の心に空いた空白」みたいなものを、他人を利用することで埋めようとしています。

 

何しに会社に来てるの?という具合の人がいると、だんだん自分も何しに会社に行ってるの?という思考になってきます。端的に言うと、アホらしくなる。

本来は仕事をしに出勤しているはずなのに、結局は他人の劣等感の尻拭いをさせられているだけ。給料はガマン料ってそういうこと?

 

日本人は他人と関わらない方が平穏に暮らせる

欧米人は人間的に自立していることが基本で、他者に良い意味で無関心と聞きます。

 

しかし日本人の場合、他者に寄りかかって自分のコンプレックスを何とか解消しようとする困ったさんが大勢いるせいで、他者に無関心どころかいらぬ干渉ばかりされがちです。

 

とにもかくにも放っといてよ!と他人を激怒させるヘンテコな人が多いのに、企業は四方八方から「職場」に人を集める仕組みになっているため、関わる人間を選べないという束縛でストレスが溜まります。

日本人の退職理由ナンバーワンが「人間関係」であることは衆知の事実ですが、そもそも「職場」があるから不幸になる人が多いんじゃないの?と思わずにいられなくなりました。

 

人は変えられないですが、仕組みは変えられますよね。働く人々が仕事に集中できる仕組みとして「職場」を撤廃してみてはいかがでしょうか。

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日本の上司は人間がみんな負けず嫌いだと勘違いしている

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他の従業員やお客さんの前で叱責して恥をかかせたり、誰かと比較することで部下を侮辱するパワハラ上司が今だ絶滅しないですね。

こういうやり方をする根底には「人間はみんな負けず嫌い」だから、ハッパをかけて発奮させようという狙いがあるようです。

 

この世の人間全員が負けず嫌い?もしそうだったら世の中争いだらけでしょう。むしろとっくに文明は消滅しているかもしれません。

 

ところが実際、親にも先輩にも叩かれて育てられ、「褒めるとつけ上がる」「悪いところは指摘した方がいい」という価値観で生きている日本人も多いのです。いわゆる体育会系のシゴキ文化でしょうか。

 

筆者も褒められて素直に喜んでいたら、「すぐ調子に乗る!」と口ぐせのように言ってくる人たちがいて違和感を覚えたことがあります。

この場を借りて主張させてもらいますが、褒めると調子に乗る人間ばかりではありません!逆に褒めて伸びるタイプも一定数います。

 

そのように感じ方の違う別の人間同士が同じ場所で和気あいあいとするなんて、無理があると思います。だから日本企業ではコミュニケーションが大事とされるのでしょうが、大人として一定の距離を置いた接し方ができる人なら誰も苦労しません。

日本文化のせいなのか、前提に「人間はみんな同じ」という思い込みがあり、自他の区別がついていない人々が集う「職場」は、安心して仕事に集中できる環境ではないのです。

 

どこで働いても仕事に集中できればいい

「職場」は不要と言っても、他人と関わるのが好きな人やプライベートとの境界が欲しい人は「職場」で働けばいいでしょう。

筆者が主張しているのは一応「職場」はあるけれど、会社の仕事を自宅でもできる在宅ワークやリモートワークが自由に選択できればいいのになあ、と。

アメリカの映画やドラマで見る、コーヒーを飲みながら仕事ができるシチュエーションに憧れます。

 

仮に在宅ワーク可能になったら、その会社で働く意義や忠誠心が曖昧になると思われるかもしれません。そこは「会社の理念」に共鳴する人を採用することが大事で、理念抜きに在宅ワークをするならフリーランスでいいでしょ、という話なのです。

 

在宅ワーク・リモートワークを選択できることが当たり前の社会になれば、人間関係のストレスを他人に八つ当たりする人も減るかもしれません。

某著名人が「人間関係は腹6分でちょうどいい」と啓蒙されているとおり、特に日本人同士は人との物理的接触が少ない方が、平穏に暮らせると思います。

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