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フラッシュバックが止まらない!嫌な過去を思い出さないための3つの提案【効果あり】

ふと、嫌な過去を思い出してしまう。たびたびフラッシュバックしてはネガティブな感情が止まらない。長い人生の中では、そんな悩みも付きものです。 

ここでは、過去を思い出さないための3つの提案をしています。少なくとも筆者には効果がありました。

1.ポジティブに現実逃避すること

2.瞑想で自我を鎮めること

3.人生の方向性を明確にすること

 

以下、具体的に説明しています。興味のある方はお進みください。

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過去の記憶から遠ざかるにはコレしかない!

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始めに言っておきますと、過去の記憶が薄れるには失恋と同じで、時間が一番のクスリです。時間が経つのを待つしかありません。

 

ただ、それまでの過程が拷問みたいなものですよね。思い出したくないのに勝手に記憶がフラッシュバックして悶え苦しむ。さいなまれる。

それも何年経ってもふと思い出してしまい、終わりが見えない。

 

筆者も体験していることなのでわかりますが、こればかりは自分でコントロールできるものではありません。ですが、どうしても自分で何とか解決したいならば、現実逃避するしかないかなと。

 

現実逃避のススメ

『ロイヤル・ペインズ ~救命士ハンク~』という海外ドラマがあるのですが、第一話で外科医をクビになった主人公ハンクが、ショックで自宅に引きこもって毎日ひたすら映画三昧に明け暮れます。

 

宅配ピザをむさぼりつつ、時間という隙間に余計な思考を挟まないように、のべつ幕なし映画ばかり視聴します。

 

 

これは何をしてるのかって、現実逃避ですね。映画の世界に没入することで一瞬でも嫌な記憶から遠ざかろうとしているのです。

 

生きていくには現実逃避も必要

例えば「ライトノベルなんて読む価値あるの?何も生産性がないのに」という意見をネットで見かけることがあるのですが、ラノベは娯楽のため・現実逃避のためという役割で、人の役に立っています。

 

ラノベに限らず漫画でもアニメでもドラマでも小説でも、現実の舞台劇やミュージカルやライブやディズニーランドにしても、あらゆる創作物・エンターテイメントは無駄に見えて無駄じゃないですよね。

 

本来は現実と向き合うこともできるけど、忘れたいのに忘れられないという一種の病気に振り回されて困っている場合、治療法として、現実逃避して別世界に浸るのは全然アリだと思います。

 

むしろ生きていくには現実逃避はストレス解消にもなり、人生には必要不可欠なのではないでしょうか。

マンガや映画のない世界なんて、絶対おもしろくないです。

 

大事なのは夢中になれるものであること

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筆者の話で恐縮ですが、筆者の場合スマホゲームで現実逃避できました。

それまでゲーム自体を少しばかり軽蔑していたところがあったのですが、ゲームを見直しました。

 

過去に出会った自称ゲーマーの男の子が「ゲームとタバコは現実逃避のためだよ」と言っていた意味が、だいぶ大人になってから理解できました。

 

男性は子供から大人までゲームをやっている人が大半ですが、半分は娯楽で半分は現実逃避なのかもしれない、と新しい視点で見るようになりました。

 

ゲームは中毒性がありますよね。この中毒性は本気で現実逃避したい時に、かなり有効です。お酒やタバコのように人体に有害なものではないし。

 

それも基本、ゲームって楽しいですからね。大人になってから久々に何かにハマりました。

このハマって脱け出したくなくなる感覚がとても心地よく、異性に恋したときのように常に心の中で存在を占めている。

 

過去を思い出すのも執着の一種ですが、執着できる対象が他にもあることが大事なんですね。

それもネガティブな執着ではなく、ポジティブな執着として「夢中になれるもの」があると最高の現実逃避ができるのです。

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人間が嫌な過去を思い出すのは当たり前

ところで、過去を思い出して憤慨したり恥らったり反省したりといった複雑怪奇な行為は、人間にしか見られないものです。動物は目の前のことにしか反応せず、単純ですよね。

 

この違いは、人間には自我があるせいです。自意識とも言いますね。

自我は人が思考したり自分を守るための機能であり、生きていくにはどうしても必要な要素です。

                 

女性は毎月、月経が来ますよね。女性にとっては無い方がラクなのですが、勝手に起きるものなので自分では阻止しようがありません。

自我とはソレと似たようなもので、生理現象なのです。人間が人間であるために用意された機能ですから、受け入れて死ぬまでお付き合いするしかありません。

 

自我に解放されるのは魂が肉体から解き放たれた時だけです。

生きている間は逃れようがないため、「自分の内面には、頼りになるけどメンドクサイ相棒がいる」とでも思って、距離を置いて客観視しつつ共存していく必要があります。

 

成功者が瞑想するのは、自我を鎮めるため

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「成功者は瞑想をする傾向にある」と聞いたことがありませんか?これはけっこう事実かもしれません。

 

人間が過去を思い出してしまうのは自我による防衛機能であり、また同じ失敗を繰り返さないよう強烈に記憶に刻み込んだり、「自分の尊厳を傷つけた」として対象人物への恨み憎しみを募らせるような働きをします。

 

自分の中で過去を記録して同じ痛手を回避するのは悪いことではないですが、いちいち過去を思い出して怒りが湧いたり恥ずかしくなったり反省して落ち込んだりしていては、何かに集中したいときに妨害されてしまいます。

 

おそらく成功者が瞑想するのは、その妨害を取り除くためです。

 

筆者も瞑想をしたことがありますが、驚くほど効果がすごいです。本当に自我が鎮まるのですよ。

具体的に言うと、自我による思考が消えます。頭の中であふれている言葉が消えて沈黙します。まさしく「無」になります。

 

ツレがうつになりまして。』というドラマでも女医先生が言っていましたが、人間は余計なことを考えるから回復せずに悪い方向に行ってしまうのだと。その通りですね。

 

その「余計なこと」を考えている原因が自我なわけで、生理現象だから半分諦めるしかありません。ただ、瞑想すると自我の機能を一時的に抑えることができます。

瞑想は効果が出にくい人もいると聞いたことがありますが、一度ぐらい試してみてはいかがでしょうか。

 

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原作はマンガなので読みやすく、かつシンプルな絵と文体で、ライトでほのぼのした雰囲気があります。

 

過去の恨み憎しみは「復讐者リスト」に載せて、そのあとは…

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正直に打ち明けると、筆者はこれまでの人生の中で復讐したい人がたくさんいます。

かといって警察沙汰になるのも自分が困るため、簡単に復讐できるものではありません。

 

そもそも復讐と騒ぐほど酷いことをされたわけではなく、大半は失礼な態度をとられたことへの憎悪です。

 

とは言っても、たまに過去を思い出してイライラするため、復讐してやろう!などと良からぬことを思ってしまうのです。

これも自我に引っ張られてしまっていることが原因ですから、自我に便乗しないこと、あえて自我に反発した方が人生が良い方向に行きそうです。

 

でも失礼な態度をとられて不快だったことは事実なので、自分の中の「復讐者リスト」には該当者の名前を加えています。

まあ実際、時を稼いでささやかな復讐を実行したことはあります。相手がすっかり油断したころにやって来た復讐のチャンスを逃さず、相手のピンチをさらに煽って自滅に追い込みました。

 

そこまでやらなくても、筆者が嫌う人は決まって周囲にも嫌われていることが多いため、本人の人間性の低さゆえに勝手に自滅する場合も少なくないです。

 

筆者が腹黒いのは承知ですけど、復讐者リストがあったところで実行できる機会なんて滅多にありませんよ。もう会わない人たちですからね。

 

だから復讐者リストは気休めみたいなものです。

「機会があれば報復してやろう」と長期戦で虎視眈々とチャンス到来を待っているつもりでいるだけでも、復讐はすでに始まっているのです。

 

人生の目標から脱線しないこと

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WEB上にある復讐話は実話かどうかわかりませんが、ホントの話だったとしたら、そこまでやるかと驚くエピソードもあります。

 

いじめの被害者が加害者に復讐して刑務所に入り、出所してからも復讐の続きを果たした人がいたらしいのですが、このような人はもう「復讐するための人生」をテーマに生まれてきた人なのではないかと思ってしまいます。

 

スピリチュアルな話を信じない人もいるでしょうが、実は筆者は昔から自分の「人生のテーマ」を自覚して生きてきました。それはもちろん「復讐」ではありません。

なので、復讐するための人生を生きているような人を知ったとき、逆に冷静になれました。

 

自分は今世ではそっちの方向に生きるために生まれてきていないから、復讐は置いておいて、優先すべき本来の方向に進まなきゃ。と、再認識できました。

 

ということで、これが一番伝えたかったことです。

人生の方向性を明確にすれば、ごちゃごちゃ思い出してしまう過去はとりあえず脇に置いておこう、という気になってくるものです。

 

以上、過去を思い出さないための3つの提案でした。お読みくださった方の一助になりますと、幸いです。

1.ポジティブに現実逃避すること

2.瞑想で自我を鎮めること

3.人生の方向性を明確にすること

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