ぞんかつ

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雨の楽しみ方。雨を楽しもう!楽しめることが増えるのが、いい人生

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ども、コトハです。

みなさんは雨の日が好きですか?嫌いですか?

筆者はけっこう雨の日が好きです。やはりどちらかというと好き派は少数のようですが、だからこそ雨が好きな理由や、雨の日の楽しみ方をご紹介したいと思います。

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なぜ雨の日が好き?

日本でまとまった雨が降るシーズンといえば梅雨と秋雨の頃ですね。それ以外だと季節の変わり目にショートスパンで降るぐらい。

秋本番を迎えると以後は乾季に入り、春が来るまで雨の日はめっきり減ってしまいます。

 

つまり、一年の中では雨が降る日数の方が少ないのです。

年中行事はたまにあるからこそ生活にメリハリがつくのであり、雨の日もそれと似たようなもので、晴れの日が多いからこそ希少性を楽しみたくなります。

 

あとは単純に雨が天井や物に当たって弾ける音が好きだったり、土やアスファルトの濡れた匂い、花に乗っかった滴なんかも好きです。

雨にも種類があって、ザーザー、しとしと、どしゃ降り、ゲリラ豪雨、雷のゴロゴロもおまけにくっついた時はなお愉快。

 

雨が降ると涼しくなる日もあり、田舎だと田んぼでカエルが本当に大合唱して面白い。

また、降雨は天からの恵み、自然の恵みだと思うと嬉しくもなります。日本は世界の中でも水資源に恵まれた国です。

 

雨の日は体調を崩しやすい人や洗濯物が乾かない、外出が億劫、髪がまとまらない、土砂災害の被害など様々なデメリットもありますが、筆者は雨の日ならではの独自性をこよなく愛でているのです。

 

「できること」が増えるより、「楽しめること」が増えるのが、いい人生

“「できること」が増えるより、「楽しめること」が増えるのが、いい人生”とは、斉藤茂太著『いい言葉は、いい人生をつくる』という本の中にある文言です。

その中で雨を愉しむことについても著述されていますので、ご紹介いたします。

 

ものごとを楽しむということは、高度な感性なしにはできない精神活動だと思う。

 

たとえば雨である。雨は、大気中の水蒸気の粒がしだいに大きくなり、地上に落下してきた液体にすぎない。

だが、その雨を、日本人は実にさまざまに形容して楽しんでいる。

 

春は春雨(はるさめ)、菜種梅雨(なたねづゆ)、花の雨。

夏は卯の花腐し(うのはなくたし)、五月雨(さみだれ)、夕立、驟雨(しゅうう)。

秋は秋の雨、秋霖(しゅうりん)、冬は時雨(しぐれ)、氷雨(ひさめ)、寒の雨……という具合に、いとおしみ、自分の心情を託したりする。

 

あらゆることに楽しみを見つけることは、人間だけに許された生の醍醐味なのである。

 

また同書では、“花を愛するのに植物学は不要である”と深イイ言葉も織り込まれていますが、それらが示唆するとおり、雨の日を好んで楽しむ心のあり方を代弁してくれているようです。

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雨の日の楽しみ方

雨の日の過ごし方といえば真っ先に思い浮かぶのはインドアな趣味ですね。昔は「晴耕雨読」で雨の日は文字どおり読書デーだったようですが、現代はインターネットが普及しているため、雨の日であろうとそこまで退屈しないのではないでしょうか。

 

雨が降る時期は衣替えのタイミングでもあります。降雨シーズンになったら「あ、そろそろだな」と腰を上げるいい機会にもなります。

イベントは本番より準備段階の方が楽しいとも言われるように、梅雨どきであれば短い夏を効率よく過ごすための計画を練ったり、夏グッズをそろえたりして、真夏を迎える準備をするインターバルな期間としてスケジューリングするのもアリです。

 

あとは雨の日に合わせた自分好みのカスタマイズをあれこれ考えておくことです。

雨の日に着たい服、雨の日に使用したいレイングッズ、雨の日だからこそ聴きたい曲、雨の日だからこそ観たい映画、雨の日だからこそ食べたい料理、とバリエーションは無限でしょう。

 

例えば筆者は雨の日は雰囲気に合わせてしっとりした曲を聴きたくなりますが、人によっては雨だからこそ元気になるような曲が聴きたい、雨のじめじめ感・どんより感を吹き飛ばすようなお笑い番組でも観たいと思うのではないでしょうか。

 

おわりに

前述した“あらゆることに楽しみを見つけることは、人間だけに許された生の醍醐味なのである”のとおり、雨の日を楽しむ理由はそれに尽きます。

よほど地球が異常気象にみまわれない限り雨の日との付き合いは一生続きますから、早いうちから雨の日の愉しさを知って、雨の日が来るのが待ち遠しくなるような人生を送れるとよいですね。