ぞんかつ

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ミネラルウォーターがすっかり定着した時代に水道水飲んでも大丈夫なの?今さら気になった

今日は七夕ですね。二十四節季では小暑に入る頃です。そのせいかセミの鳴き声がもう聞こえていまして、じわりじわり夏の酷暑が近づいてくることにウンザリしています。

そしてもう一つ、この季節では水分補給が大事。その水分について改めて考えることがありました。

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こ一年の間、ミネラルウォーターの購入費を節減する目的で煮出し麦茶を使用していたのですが、とうとう煮出しパックを切らしてしまったため、煮沸した水道水を冷まして飲み水に代用することにしました。

ところが煮沸しても塩素臭くて、何故か水が臭うと水の安全性まで疑わしくなってきます。味は無味でクセを感じないのですが。

 

とはいえミネラルウォーターがすっかり庶民に定着した時代に水道水って大丈夫なのだろうか。小学生の頃はがぶがぶ飲んでいたのだけど。と、やはり不安になって調べてみました。

 

まずは自治体の水道局ホームページから

水道局のホームページでは、水質検査結果が数値とグラフで毎年発表されていて、今年4月の測定結果によると「全項目が基準値よりかなり低い」となっていました。

「基準値より低い」とは、基準値を超えると問題であるという意味。「かなり低い」ということは水質の安全性は「かなり高い」ことを示唆しています。

 

さらに同ホームページの「よくある質問」には、「飲み水としては安心なのでしょうか?」という問いに「200項目の水質検査を行い、常時監視しているから心配ありません」とさらっと回答しています。「臭気が気になる」という問いにも「飲み水としては問題ありません」と。

 

水道局からすると

飲み水としての安全性は当たり前だから、いちいち聞かないでおくれまし

とでも言いたそうな印象を受けます。

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国土交通省の調査によると世界で水道水を飲める国は日本を含めて10ヵ国程度であり、海外から見ると当たり前のことではないのですけどね。

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(ただし海外渡航経験者によると、もっと水道水を飲める国はあったらしいです。国土交通省はあくまでも日本の厳しい検査基準を元に認定したのかもしれません。)


むしろそれほど日本は水資源に恵まれているのに、一体いつの間にミネラルウォーターが生活に浸透してしまったのかと不思議です。

やっぱりカルキ臭のせいでしょうか。不自然な匂いが不衛生に思えてしまうのですよね。動物が匂いを嗅ぐことによってエサの安全性をまず確認するように、人間も動物的な嗅覚が未だ機能しているようです。

 

とはいっても水質の安全性は保障されていることがわかりました。

それでも塩素臭が気になる人はミネラルウォーターを飲んでね

ってところでしょうか。

 

水も一長一短

だ、水道水は塩素が入っていることでミネラルウォーターより雑菌が繁殖しにくく、水を凍らせて氷として冷凍室で保存するのに向いているそうな。水道水もミネラルウォーターも一長一短があるのですね。

 

とりあえず臭気さえ我慢すればミネラルウォーター代をかなり節減できます。水道水を飲むときは起床直後など特に水分を摂取したい場合だけなので、匂いを嗅がないよう息を止めて飲んでいますがw

本当は料理用の水もミネラルウォーターかウォーターサーバーを使用したいところなのだけど、年間費で計算すると馬鹿にならないですからねえ。

 

それでもあなたはミネラルウォーターを飲み続けますか?

というか煮出し麦茶に戻せばいいんだよw

麦茶なら何故か臭気しないし。