ぞんかつ

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控えめに言って指示待ち人間なのは部下ではなく上司の方

ども、コトハです。

社会に出た当初から、どこで働いても「日本の上司(管理者)は何かおかしい」と思っていました。

そこで最近、ゲームには「お使い型」と「オープンワールド型」があることを知り、日本の上司に違和感を覚えていたのはコレだ!!と気づきました。

続きは目次の後から

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「お使い型」と「オープンワールド」どっちのゲームが好き?

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このブログにはゲーム記事もありますが、筆者は記事を執筆するにあたってゲーム用語を自然に学習し、ゲームには「お使い型」と「オープンワールド型」があることを初めて知りました。(現在、ゲーム記事は公開していません)

 

オープンワールド」は海外企業で制作されることが多く、大多数の日本人は「お使い型」を好むという話を聞くのですが、筆者は断然「オープンワールド」を支持します。指示に従って行動を強制される「お使い型」だとつまらないです。

 

そこで本題ですが、オープンワールドを好む人は日本企業に合わないのではないかと思いました。

オープンワールドが合う時点で典型的な日本人寄りじゃないというか、少なくとも筆者が日本企業で働くと「そういえばお使い型人間が多いような、、だから馴染めないのか」と思い当たるフシがあります。

 

オープンワールド派なのに指示待ちだと指摘されるのは

ゲームの好みに例えた「お使い型」と「オープンワールド型」。

それでは、企業でよく言われる「指示待ち人間」はどちらを指していると思いますか?

 

前者と思いがちですが、おそらく「企業側が思う支持待ち人間」は後者のことではないでしょうか。

 

筆者も遠回しに指摘されたことがあります。「あなた末っ子か一人っ子?」と。

この質問には「あなた受け身だよね」という揶揄が含まれていました。

 

ですが反論したい。近年でも今の若者は「見て覚えろ」じゃ理解できず説明して本人が納得しないと動かないとため息をつかれていますが、別にゆとり世代ではないおばさんの筆者も

若いときから今の若者と同じ感じでしたけど、何か?w

 

自主的に動く人=上に尽くしてくれる人

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いくらオープンワールド派でも最低限の説明は欲しいのですよ。自分から自由に動けるようになるには「どこに何があって、どういうルールなのか」という情報が先にあった方が効率がいいのです。

ゲームならともかく、リアルの仕事となると実害が発生するリスクがあるため、なおさらちゃんと教えといてよ(説明して)と教育を求めるわけです。

 

ところが企業側の理想の新人のイメージ像は「オープンワールドに放り出されたら、すべて手探りで自分から動く人」。こう聞くと確かにこっちの方が「指示待ち人間じゃない」ように見えます。

 

でも違う!違うのです。企業が理想とする「自分から動く人」って

進んで犬になってくれる人

なのです。

要は上司・先輩に尽くせ、パシリになれってこと。

 

ついでに俺たちは何もしないから情報も自分で集めろ

と怠けています。

 

これがいわゆる新人の放置です。

自分から情報を集めるのは百歩譲ったとしても、それだと個人プレイになって「適切に情報を与えるという教育」が抜けているため、独学で誤ったやり方を盲信する可能性だってあるし、「質問して煙たがられる」という謎の通過儀礼を体験しなくてはならないのも馬鹿馬鹿しいです。

 

で、何故そのように「俺たちは何もしない」になるのかというと、一つは正しい教育の仕方を知らないことが原因。そしてもう一つは、実はこの手の人たちこそ指示待ち人間。

極めつけは、この人たちは責任転嫁するという悪癖を持っていること。

 

教え方を知らない(自覚なし)

 ↓

だから新参者は個人プレイするのが当然という価値観(そのやり方を受け継いできたので疑いもしない)

 ↓

ところが、まず説明(教育)されないと動かない輩がいる

 ↓

自分から動かない新人は指示待ち人間だ(教育しないことを責任転嫁)

 

まあ下っ端は上に尽くすものという価値観が組織なので、尽くしてこない下っ端がいると「指示待ちだ」と思うのは不自然ではないですけどね。。

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実際に遭遇した指示待ち上司

とある企業に入ったとき、上長の男性から「俺が入社して即やったことは情報を自分から集めて回ったことだよ」と優しく新人の心得を伝授してくれました。

 

まるで「オープンワールドに放り出されたら、すべて手探りで自分から動く人」の見本のようだったのですが、この上長の実体は「指示待ち人間」でした。

しかも視野が狭く行間を読めないため、1から10の動作すべてを指示しなければならないような超絶メンドクサイ人だったのです。

 

教育って「自立して動けるようにするためのサポート」です。いちいち指示されないと動けない状態は自立じゃありません。指示されることに依存しています。

でも組織という「お使い型ゲーム」の環境で出世できた日本の上司はこういう人ばかりなので、みんな自分と同じと勘違いして人を犬扱いしてくるわけです。

 

だから筆者は社会に出てからというもの、日本式マネジメントにいつも違和感を感じていました。

 

まとめ

・下っ端は上に尽くすものという価値観が組織なので、教育(説明)を要求して尽くしてこない新人は「自分から動かない=指示待ち人間」と倒錯する。

トップダウン式の組織は「お使い型ゲーム」な環境。そこで出世できた上司こそ指示待ち人間なのは当然。

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